市場調査クリニックの連載インタビュー「マーケティングの処方箋」第5回をUPしました。
消費者がビールのブランドを選ぶのも、AKB48の総選挙で誰に投票するかを決めるのも質的な選択です。文系に進むか理系にするか、やりたい仕事は?も同じです。いずれも肉を何グラム買いたいとか、もし高かったら量を減らそうというような量目の加減で折り合える問題ではありません。このような「質的な選択」について、第5回ではご紹介します。
[ブランド選択モデル 朝野熙彦]
http://www.research-clinic.com/interview0006/